いま頭おかしくなるくらい好きなひとがいて 毎日頭がおかしくなっている上に からだが半分くらい溶けていて でも社会生活はきちんとまっとうしているから 「よくやってるな」って感心している
「なんの制約も条件も縛りもなく なんでも、それこそなんでもしたいことが出来るとしたら なにがしたい?」 この自問自答が大いなる掘り下げになることには気づいてるんだけど、わたしは″ほんとうになんでもいい″なら 天使、または妖精、または鳳凰になって…
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